運転免許の更新、当日の持ち物と流れ
免許更新の案内ハガキが届いたときに確認すべきこと、持ち物、更新場所の選び方、当日の流れをまとめました。
免許証の有効期限が近づくと、更新手続きの案内ハガキが届く。「どこへ行けばいいか」「何を持っていけばいいか」を事前に確認しておくと、当日慌てずに済む。
更新できる場所
更新手続きは、以下のいずれかで行える。
- 運転免許センター(免許センター):都道府県に1〜2か所。どの区分の人でも対応。
- 警察署の交通課:優良・一般区分の人なら地元の警察署でも手続きできる(都道府県によって扱いが異なる)。
- 指定の警察署・出張所:一部地域では出張更新を実施。
「違反運転者・初回更新者」は免許センターのみで更新できるケースが多い。案内ハガキに更新先が記載されているので確認を。
持ち物
- 更新連絡書(ハガキ):必須ではない場合もあるが、持参すると手続きがスムーズ。
- 現在の運転免許証:忘れると手続きできない。
- 更新手数料:区分によって異なる(2,500〜3,850円程度)。
- 証明写真:免許センターでは当日撮影。警察署更新の場合は事前に写真持参が必要な場合がある。
眼鏡・コンタクトが条件に入っている人は、必ず装着して行く。当日忘れると視力検査をパスできない。
更新の流れ(免許センターの場合)
- 受付で書類に記入・手数料を支払う
- 視力検査(条件付きの場合は眼鏡等を着用)
- 写真撮影
- 講習(区分によって30分〜2時間)
- 新しい免許証の交付
混雑する時間帯は平日の午前10時〜11時、土曜日の午前中。時間に余裕を持って行く方がいい。
有効期限が切れてしまった場合
うっかり期限を過ぎてしまった場合、失効から6か月以内なら「やむを得ない事情がない」場合でも「技能・学科試験なし」で再取得できる特例がある(免許センターで手続き)。6か月〜3年以内の失効については、試験免除で更新できる場合がある。
ただし失効期間中に運転すると無免許運転になるので、気づいたら早めに動くことが大切だ。
海外滞在・入院で更新できなかった場合
やむを得ない事情があった場合は、帰国・退院後1か月以内に申請すれば、試験なしで更新できる特例がある。事前に管轄の免許センターに確認しておくと安心だ。